生物多様性の保全に向けたCOP10の取り組みが、産業界、経済界にどのような影響を与えるか?
企業はいかに対応すべきか?
COP10のポイントと、低炭素化社会実現に向けた太陽光発電の考え方および最新の研究動向を分りやすくご紹介します。
研究者のみならず、企業人にとって重要なテーマの講演会です。 |
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| 特別講演 13:00〜14:00 |
| 「COP10のポイントと今後の企業活動への影響」 |
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今年10月に名古屋で行われるCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)。本講演ではCOP10の概要と意義などポイントを解説する。また、COP10での取り決めが産業界、経済界に与える影響を予測し、製造業をはじめとする日本の企業が、どのように対応すべきかを分りやすく説明。 |
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講演者プロフィール:
(社)日本経済団体連合会
自然保護協議会 事務局長
岩間 芳仁

1981年3月 東京大学経済学部卒、同4月 経団連に入局。
産業本部情報・新産業グループ長などを経て、2002年から米国MIT国際問題研究センター(CIS)客員研究員。
2003年 日本経団連経済本部経済法制グループ長。
2007年4月 産業第三部長、自然保護協議会事務局長。
2009年4月 環境本部長。
【日本経団連自然保護協議会】
1992年設立。途上国や日本の自然環境保全活動を行う経団連内の組織のひとつ。
日本でのヤマネやオオサンショウウオなど希少生物の保全、湿地や田んぼの保全などをはじめ、2008年度には国内外で65件の支援活動を実施した。これまでの累計では861件、総額26億円に及ぶ支援を行っている。COP10を控え、2008年9月には企業の意識調査のために生物多様性・自然保護に関する企業活動のアンケート調査も実施した。 |
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| 特別セミナー1 14:20〜15:20 |
| 「低炭素社会実現に向けての太陽光発電の考え方」 |
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最近の日本および世界での太陽光発電をめぐる急激な環境変化を紹介するとともに、今後のロードマップに関する展望や見込みについて解説する。 |
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講演者プロフィール:
東京工業大学
ソリューション研究機構
特任教授
黒川 浩助

1965年早稲田大学第一理工学部卒業。
同年通産省工業技術院電気試験所(旧・電子技術総合研究所、現・産業技術総合研究所へ統合)入所。
1974年新エネルギー総合開発機構(NEDO)出向。
電子技術総合研究所エネルギー情報技術研究室長。
サンシャイン計画太陽エネルギーの研究に参加。
サンシャイン本部併任。
1993年早稲田大学より工学博士授与。
1996年東京農工大学工学部教授。
国立大学法人東京農工大学大学院共生科学技術院生存科学研究拠点(21世紀COE)教授。
2008年東京工業大学統合研究院特任教授。
1987年「太陽電池の時代」で電気学会著作賞受賞。
1994年 日本太陽エネルギー学会論文賞。
1995年「太陽光発電システムの統合設計ルールの確立」で平成7年度オーム技術賞。
1996年 PVSEC-9論文賞。
2000年世界再生可能エネルギーネットワーク特別賞。
2006年 PVSEC賞。 |
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| 特別セミナー2 15:20〜16:20 |
| 「太陽電池の研究開発の最新動向」 |
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太陽光発電が二酸化炭素削減に貢献するためには、低コスト、高効率と大量導入を同時に達成することが必要となる。そのために従来の技術に加えて現在提案されているいくつかの革新的なアイデアの可能性について概観する。 |
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講演者プロフィール:
(独)産業技術総合研究所
太陽光発電研究 センター長
近藤 道雄

1980年京都大学理学部卒。1987年大阪大学基礎工学研究科博士課程修了。工学博士。1987年東京大学物性研究所助手。1993年電子技術総合研究所 主任研究官。2004年産業技術総合研究所 太陽光発電研究センター センター長。現在に至る。東工大 総理工 物質科学創造専攻 連携教授併任。研究分野は半導体物理、半導体工学。2001年薄膜シリコン太陽電池の研究によりPVSECPAPER AWARD受賞。2008年日本経済団体連合会会長賞 (連名)。 |
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