文部科学省 先端研究基盤共用促進事業

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見どころ情報

 文部科学省では、研究設備・機器の共用化を進めるために「新たな共用システム導入支援プログラム」及び「共用プラットフォーム形成支援プログラム」の2つの事業を実施しています。
新たな共用システム導入支援プログラムは、大学等の研究組織内の研究設備・機器を共用設備・機器として一元的にマネジメントし、組織の経営・研究戦略の下、研究開発と共用の好循環の確立を目指しています。
共用プラットフォーム形成支援プログラムは、産学官が共用可能な研究施設・設備等について、その整備・運用を含めた施設間のネットワーク構築により、高度な計測分析機器を中心としたイノベーション創出のためのプラットフォーム形成を目的としています。
 特に、共用プラットフォーム形成支援プログラムでは、産学官が共用可能な最先端の研究施設・設備等が産学官の幅広いユーザーに開放されています。現在、6つのプラットフォームが形成されており、その特徴は下記のとおりです。
・NMR共用プラットフォームでは、創薬や薬物動態、新世代電池材料等の解析で注目されるNMR(核磁気共鳴)装置を開放しています。
・光ビームプラットフォームでは、物質の電子状態解析や構造解析の強力な分析手法であるX線分光、X線散乱、真空紫外分光等の実験ができる放射光施設や大型レーザー施設を開放しています。
・原子・分子の顕微イメージングプラットフォームでは、バイオ・材料・環境・エネルギー・宇宙にわたる研究開発をサポートする先端的イメージング分析装置をワンストップで利用できます。
・風と流れのプラットフォームでは、風洞試験等に係る多様なユーザーニーズに応えるため、風洞試験設備と流体シミュレーションを行うスーパーコンピューターをセットで開放しています。
・臨床質量分析共用プラットフォームでは、病気の原因タンパク質の究明や診断マーカーの開発に必要となる多数の質量分析装置や関連する試料調製装置等を利用することができます。
・電磁場解析プラットフォームでは、材料開発から基礎物理分野に至る幅広い研究の課題解決のため、μmから原子レベルまでの微細領域電磁場を計測できるホログラフィー電子顕微鏡を開放しています。
展示ブースでは、2つの事業の内容及び実績に加え、実際の研究設備・機器の利用方法などをご紹介します。

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