JASISコンファレンス
JASIS WebExpo®は3月15日に開催終了しました。ご来場ありがとうございました。
日本薬局方セミナー
日本薬局方第十七改正追補の状況、第十八改正の予定、医薬品製造における新しい分析手法などについてご紹介します。
日本薬局方の動向 18局発出に向けて | |
講師 | 国立医薬品食品衛生研究所 所長 合田 幸広 氏 |
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概要 | 日本薬局方の位置づけ、役割及び性格、特徴などについて紹介するとともに、第十七改正追補で新規収載された試験法、改正された通則、第十八改正で収載・改正予定の新規試験法、通則について紹介します。国際調和への対応についても報告します。 |
医薬品製造におけるプロセス分析技術 | |
講師 | 国立医薬品食品衛生研究所 薬品部 第3室 室長 坂本 知昭 氏 |
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概要 | 医薬品製造におけるProcess Analytical Technology (PAT)の展望、品質管理・工程管理手法の開発に関する研究、対象とした分析技術と特徴、定量的評価で考慮するべき事項・条件などについて紹介します。分析手法として、近赤外、ラマン、遠赤外/テラヘルツを利用した分光法について報告します。 |
アジアテクニカルフォーラム
東南アジアでは経済成長に伴って食生活が豊かになり、様々な食品が市場に出回るようになりましたが、一方で食品の安全をどのように担保するかが大きな課題となっています。
今回のアジアテクニカルフォーラムでは、ドイツ、タイ、ベトナム、マレーシアで食品安全分析分野の第一人者より、東南アジアの食品安全分析市場の現状等についてご紹介いただきます。
Technologies to combat food fraud: today and tomorrow | |
講師 | ドイツ FOCOS Dr. Bert Popping |
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概要 | Food Consulting Strategically(FOCOS)では、食品安全に関して様々な助言を行っています。食品安全試験の分野に新たに参入することを希望するラボや、食品検査市場に参入を希望するスタートアップ企業のために、ビジネス戦略、科学的ロードマップを提供しています。本日は、食品偽装について、これまでの歴史、新しい検出方法など、具体的な例を挙げながら解説します。食品偽装に関して幅広い分析手法があり、いかに適正な方法を選定していくかについても紹介します。 |
Determination of phenylpyrazole insecticides in food: fipronil sulfone in chicken eggs and market information on food analysis in Thailand | |
講師 | タイTISTR (科学技術研究所) Mrs. Pradthana Tangtrirat |
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概要 | 高等教育・科学・研究・イノベーション省の傘下にあるタイ科学技術研究所(TISTR)は、国の競争力を向上させるサービスを提供するための統合された科学技術の組織です。本講演では、タイにおける食品の安全性を確保するためのTISTRの活動、「世界の台所」と呼ばれるタイの食品産業の状況、政府や関連機関の活動を紹介します。また、具体的な事例として、殺虫剤による食品汚染についても報告します。 |
Food pollution and safety protection in Vietnam | |
講師 | ベトナムVINALab Dr.Tran Quang Minh |
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概要 | VINALABはベトナムの受託分析機関です。本講演では、ベトナムの食品に関わる分析についてご紹介します。ベトナムでは食料生産に関わるひとびとの割合が高く、食品の安全性は、ベトナムの消費者、政府にとって、非常に重要な課題です。さまざまな資料のデータ、報告に基づき、ベトナムの食品汚染の現状、原因となる生物学的および化学的要因、重金属汚染などについて報告します。また、食品安全性に関わるシステム及び機関、およびその取り組みについても紹介します。 |
Food Assessment Compliances in Malaysia | |
講師 | マレーシアSIRIM (工業標準所) Mrs. SARIFAH BT REJAB |
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概要 | マレーシア政府の標準研究機関であるSIRIM Berhadは、マレーシア政府の通商産業省に所属する機関であり、食品、医療、医療機器などの業界向けに試験・検査・認証サービスを提供しています。マレーシアでは、多民族国家であることを反映して、食品や飲料のバリエーションが豊富です。従って食品の品質と安全性への配慮は、私たちの最重要課題となっています。本講演では、具体的な例を挙げながら、食品と飲料検査について紹介します。マレーシアの食品安全基準、食品安全ガイドライン、食品安全法についても、その概要をお話いたします。 |
中国フォーラム
近年中国では分析・計測機器のデータがIoTでつながり、AIによるBig Data解析が行われるなど、データサイエンスをベースにした新たなビジネスが生まれています。今回の中国フォーラムではこの分野よりラボ実験室設計、バイオ、医療、環境、分析技術産業研究のデータサイエンスの世界で活躍されている専門家に現状と方向性をご紹介いただきます。
中国IoT産業の概要 | |
講師 | 周少丹フェロー(科学技術振興機構 中国総合研究・さくらサイエンスセンター) |
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概要 | 中国IoT産業市場規模の急速な拡大、主要指標による現状と将来、全世界での位置づけなどについて紹介します。 |
分析測試実験室建設における中国の実践と展望 | |
講師 | 山東沃泊斯実験室工程有限公司 張学亮董事長 |
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概要 | ラボの建設は、科学的問題の研究、応用技術の開発、非常事態の対応、さらには産業需要の解決といった多様な目的のための基盤整備拡充を行うプロセスであり、革新力を増強し、かつ国の競争力を高めるための重要な取り組みです。様々な専門家の交流を実現し、リソースと一流の人材を集約することは、国の科学技術と産業の発展目標を具体的に表現したものと言えます。ラボを合理的に配置することにより、先進的な科学技術の基盤と革新につながる理想的な環境を段階的に整備拡充し、ハイレベルな革新的人材を養成することができます。 |
高級バイオ実験室のHVAC系統での総合効果の検討 | |
講師 | 中国建築研究院 浄化技術中心 梁磊副主任 |
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概要 | 中国建築研究院は、国レベルで研究、設計、規格、検査を総合的に行っている建築企業であり、行政としての役割を担う検査業務も行っています。我々のチームは、公共の空調に関わる様々な分野のソリューションに専門に取り組んでいます。今回は、バイオセーフティに基づく設計の考え方、バイオセーフティラボの省エネについてお伝えします。 |
オミックスベースの高分解能MSデータマイニング | |
講師 | 上海市CDC(疾病予防中心) 卢达胜先生 |
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概要 | オミックス技術とは、メタボロミクス、リピドミクス、プロテオミクス、エクスポソミクス、およびトランスクリプトミクスなどに由来する技術です。つまり各種クロマトグラフィー/質量分析法と核磁気データの収集を基礎とし、データベース、多変量統計データのマイニング、AI、シミュレーション、予測等のデータマイニングや解析技術を網羅的に統合し、サンプルの全タイプまたは特定のタイプを分類する技術を指します。本講演では、高品質な高分解能マススペクトルデータを取得する方法、有効なマススペクトルの特性抽出と解析、私達の研究室でこれら技術をどのように応用しているかについてご紹介します。 |
中国の都市エリアでの揮発性有機物質モニタリングの実践と考察 | |
講師 | 中国環境分析測試センター 张烃先生 |
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概要 | 国家環境分析測試センターは近年⼤気中に存在するVOCsのモニタリング⽅法の研究、都市部⼤気中に含まれるVOCsのモニタリング、およびキャラクタリゼーションによる発⽣源解析などに取り組んでいます。また中国におけるVOCsのモニタリングを研究段階のモニタリングからモニタリングネットワークでのモニタリング運⽤化に向け経験を積んできました。これまでの研究で得た理解と考察を皆さまと共有できればと思っております。 |
中国の分析機器の現状とAIとの連携による発展 | |
講師 | 上海TUS (清華大学サイエンスパーク) 分析技術産業研究院 康怀志常務副院長 |
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概要 | 中国は世界でも科学機器市場の規模が大きな国の一つです。ここ数年、質の高い科学機器製品の需要が高まる一方です。国際的に科学機器は飛躍的に発展していますが、中国の関連産業も大きな進歩を遂げています。日本製の科学機器はハイエンドで高品質という点で高い評価を得ています。中国のユーザーからの信頼を得ており、中国の科学機器業界の重要な研究対象となっています。本講演では、中国の分析機器の発展の現状と進展について紹介します。 |
産業技術総合研究所 計量標準総合センター
NMIJ標準物質セミナー2020 ~健康・暮らしの中で利活用が進む標準物質~
日々の計測・分析における結果の信頼性評価に役立てていただくため、計量標準総合センター(NMIJ)では、「健康・暮らしの中で利活用が進む標準物質」をテーマに、今年も標準物質セミナーを開催します。今年の講演では、NMIJで開発している、多様な物質の分析ニーズに対応するための校正技術やスポーツの公平性に貢献する標準物質に関し、それらが皆様の日々の健康・暮らしの中でどのように役立っているのか、その一端を紹介します。また、標準物質のより正しい使い方、不確かさの考え方と評価方法といった入門的な内容の講演を行います。
標準物質の使い方 | |
分野 | JASISコンファレンス |
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講師 | NMIJ 物質計測標準研究部門 無機標準研究グループ 上級主任研究員 三浦 勉 氏 |
概要 | 標準物質を正しく使うことで、分析機器の校正や化学分析の妥当性を確認することができます。ここでは、機器校正用の標準物質、妥当性確認用の組成標準物質の使い方を紹介します。 |
「不確かさ」で差をつける!-不確かさの考え方と利用法- | |
分野 | JASISコンファレンス |
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講師 | NMIJ 工学計測標準研究部門 データサイエンス研究グループ長 田中 秀幸 氏 |
概要 | 不確かさ評価を行えばどのような利点があるかをわかりやすく解説します。 |
多岐にわたる有機標準物質の供給を支える一対多型校正-一対多型校正の概要と標準供給への応用- | |
分野 | JASISコンファレンス |
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講師 | NMIJ 物質計測標準研究部門 有機基準物質研究グループ長 伊藤 信靖 氏 |
概要 | 一つあるいは少数の基準物質により、多岐にわたる有機化合物を定量分析できる一対多型の校正技術について紹介します。 |
ドーピング検査の信頼性確保への貢献 | |
分野 | JASISコンファレンス |
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講師 | NMIJ ドーピング検査標準研究ラボ長 井原 俊英 氏 |
概要 | NMIJの分析技術がスポーツの公平性にどのように貢献しているかをご紹介します。 |
日本環境化学会/JAIMA
一般社団法人日本環境化学会(JEC)とJAIMAは、2019年のJASISにおいて、「マイクロプラスチックの計測と環境影響」を共同で開催しました。 今年も連携を継続し、JECとして、ノンターゲット分析に関する5名の専門家からの講演を、JAIMAとして、一般社団法人産業環境管理協会に工場排水試験法JISの講演 を依頼し、「環境化学分析の今 ―マルチ・ワイド・ノンターゲット分析―」と題したプログラムを配信いたします。
ノンターゲット分析の国際状況 | |
分野 | JASISコンファレンス |
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講師 | 柴田康行(東京理科大学) |
概要 | 科学技術の進展に支えられて急速に開発、利用の進む様々な化学物質の適正管理を進めるうえで、その環境中、並びにヒトや野生生物中の存在実態の把握、環境動態の解明が欠かせない。分析機器の進歩と歩調を合わせて、数多くの化学物質やその代謝物、分解物などを一斉に測定する網羅的分析手法、さらにはこれまで知られていなかった構造未知の物質を見つけてその構造を明らかにするところまでを目標とする、いわゆるノンターゲット分析手法の研究開発と応用が急速に進んできている。この講演では、ノンターゲット分析の背景と歴史、最近の国際動向を紹介し、最後に今後の課題について触れたい。 |
自動同定・定量データベース(AIQS)の現状と今後の展開 | |
分野 | JASISコンファレンス |
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講師 | 門上希和夫(北九州市立大学) |
概要 | 対象物質の標準品を使用することなく1000物質以上を同定・定量できるデータベースシステム(AIQS)を開発した。本講演では,開発したGC-MSとLC-QTOF-MS用AIQSの仕組み,対象物質,同定・定量の性能と信頼性,用途,および今後の展開について説明する。 |
スクリーニング・ノンターゲット分析法 環境省の検討を中心に | |
分野 | JASISコンファレンス |
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講師 | 鈴木 茂(中部大学) |
概要 | LC/HRMSによる化学物質のスクリーニング・ノンターゲット分析法について、環境省における分析法検討を中心に、演者らの研究成果を交えて、スクリーニング分析、ノンターゲット分析の方法,検討の成果、関連するLC/HRMS等の分析技術、演者らが開発したノンターゲットのデータベースとプログラムなどについて紹介する。 |
Part1:環境試料にひそむ化学物質を丸裸に!高分解能質量分析とマススペクトル解析 | |
分野 | JASISコンファレンス |
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講師 | 山本敦史(鳥取環境大学, Part 1) 松神秀徳(国立環境研究所, Part 2) |
概要 | Part 1: 高分解能質量分析に対する環境分野からの期待は高い。この手法は分析対象を限定しないためこれまでの環境汚染の調査において見落とされてきたものを見出すことができる可能性がある。この講演では MS-DIAL など質量分析データを扱う最新のソフトで環境試料を扱った例や、マニュアルでデータ解析を行う例について紹介する。 Part 2: 近年、新たにストックホルム条約上の残留性有機汚染物質(POPs)に追加登録された短鎖塩素化パラフィン(SCCP)、欧州RoHS指令の候補物質として検討段階に進んでいる中鎖塩素化パラフィン(MCCP)を対象に開発した、含有製品・廃棄物のスクリーニングに実効性のある分析法と、国内で一般的に入手可能な塩化ビニル製品を対象に行った調査事例を紹介する。 |
【日本分析機器工業会連携講演】 JIS K 0102 工場排水試験方法改正の最新動向 | |
分野 | JASISコンファレンス |
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講師 | 大野香代 (一般社団法人産業環境管理協会) |
概要 | JIS K 0102(工場排水試験方法)は環境基準や水質汚濁防止法等の多くの強制法規に引用されており、分析会社等多くのユーザが存在する。近年、環境負荷低減及び分析作業の労力低減に資するよう、分析方法の見直しを行ってきた。本講演では2013年、2016年、2019年(追補)において、改正した内容について、有害な溶媒の代替、自動分析装置の導入、前処理の小規模化、新たな分析方法の導入等について紹介する。 |
JAIMAセミナー2019(ただし*は2017年の講演,**は2018年の講演)
測定の不確かさの考え方* | |
分野 | 初めての機器分析~自信の持てるデータ処理~ |
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講師 | 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 城野 克広 氏 |
自信の持てる溶液調製-何をどのように溶解するか-* | |
分野 | 機器分析のステップアップ |
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講師 | 宇都宮大学大学院工学研究科 教授 上原 伸夫 氏 |
「目からウロコのGC理論」これであなたも専門家* | |
分野 | これであなたも専門家-GC編 |
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講師 | 麻布大学 杉田 和俊 氏 |
分野 | これであなたも専門家-MS編 |
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講師 | 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 絹見 朋也 氏 |
バイオ分析の最前線(前編)** | |
分野 | これであなたも専門家-バイオ編 |
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講師 | 東京大学大学院総合文化研究科教授 佐藤 守俊 氏 |
測定値の正しい取り扱い方 -測定値を分析値にするために** | |
分野 | 初めての機器分析~自信の持てるデータ処理~ |
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講師 | 明星大学 理工学部 教授 上本 道久 氏 |
不惑を迎えたICの世界と今後の展望** | |
分野 | これであなたも専門家-IC編 |
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講師 | 岐阜大学 教授 竹内 豊英 氏 |
慢性疾患に役立つメタボロミクスの開発** | |
分野 | これであなたも専門家-セパレーションサイエンス編 |
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講師 | 大阪大学大学院 研究員 古野 正浩 氏 |
質量、容量の正確な計量 -自信を持って電子天瓶とピペットを使いこなす- | |
分野 | 機器分析のステップアップ |
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講師 | 島津総合サービス 宮下 文秀 氏 |
液クロのコツ-そのエッセンス- | |
分野 | これであなたも専門家-LC編 |
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講師 | 東京理科大学 中村 洋 氏 |
蛍光X線法の基礎 -原理と試料調製- | |
分野 | これであなたも専門家-蛍光X線編 |
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講師 | 福岡大学 助教市川 慎太郎 氏 |
今さら聞けない,今から始める流れ分析「JIS K0126改正の概要及び流れ分析の基礎」 | |
分野 | "JIS K 0126流れ分析通則" 改正記念セミナー |
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講師 | 千葉大学 小熊 幸一 氏 |
マイクロプラスチックの計測と環境影響「マイクロプラスチック問題の概要」 | |
分野 | 環境化学会連携セミナー |
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講師 | 東京農工大学 農学部 環境資源科学科教授 高田 秀重 氏 |
「チバニアン」-地層が示す地球磁場の逆転! | |
分野 | サイエンスセミナー |
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講師 | 茨城大学理学部 地球環境科学領域教授 岡田 誠 氏 |
ゲノムシーケンスコスト革命がもたらす未来医療と新しい危機 | |
分野 | 理研よこはまサイエンスカフェ |
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講師 | 国立研究開発法人 理化学研究所予防医療プログラムディレクター林崎 良英 氏 |
超臨界流体の利用によって広がる新たな分離分析技術の可能性 | |
分野 | 超臨界流体抽出及びクロマトグラフィーの応用と展開 |
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講師 | 九州大学生体防御医学研究所教授 馬場 健史 氏 |
JASIS WebExpo®は3月15日に開催終了しました。ご来場ありがとうございました。