出展社詳細

小間番号:6B-303

東北大学SMILEcoみやぎプロジェクト (とうほくだいがくすまいるえこみやぎぷろじぇくと)

TOHOKU UNIVERSITY SMILEco MIYAGI Project

  • 一般展示

■事業内容

 東北大学SMILEcoみやぎプロジェクトにおいて、世界最小量の試料量 2μLで液体の粘度を測定できる“超微量粘度計”開発しました。本装置は、稀少・高価な液体試料 (例:電池の電解液、血液、唾液)の粘度測定が可能です。また、本プロジェクトでは低抵抗Liイオン蓄電池の開発も行っています。

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■みどころ・出展製品

 一般的な粘度計の試料量は数 mL〜数 100 mLであるため、微量測定が必要な試料、例えば電池の電解液 (回収困難かつ危険)、血液 (血液粘度異常を来す疾患の発見・診断)、抗体薬や細胞分散液 (高価・稀少)などです。超微量粘度計は、上記の例などの材料開発企業、医療分野などでの利用が見込まれます。
超微量粘度計の特徴
・低粘度液体をμLレベルの試料量で測定可能で、高粘度までセンサー交換なしに測定可能
・μLレベルの試料量で粘度のせん断速度依存性が測定可能
・粒子を含む液体もμLレベルで測定可能
・試料をその場で光学顕微鏡観察可能 (例:粒子分散・凝集を同時評価可能)
・光照射による光応答性材料の粘度変化をその場で評価可能

■製品情報

超微量粘度計 RSM-MV1

世界最小量 2μLで測定を実現、稀少・高価な試料 (例:電池電解液、血液、唾液)の粘度測定が可能