出展社詳細
ゲルハルトジャパン(株)
主な出展製品
●燃焼法全炭素/全窒素分析装置「デュマサームCN」:
燃焼ガスの全量測定とガス流量制御による「高精度」、「低コスト」測定に成功
●燃焼法(改良デュマ法)窒素/タンパク質分析装置「デュマサームNPro」:
ガス流量制御で圧倒的低ランニングコスト、高速(起動45分/ 測定3-4分/終了1分)。
新64検体用オートサンプラーは、割り込み測定可能。
ヘリウムとアルゴンのダブルキャリアガス
●ケルダール自動蒸留装置「ベーパデスシリーズ」:
フルモデルチェンジ。操作パネルに7インチの液晶タッチパネルを装備し、スマートフォンの様
な簡単操作。USBメモリー、マウス、キーボード、プリンターの接続が可能である。
●ケルダール分解装置「ケルダーム」フルモデルチェンジ!
●全自動迅速溶媒抽出装置「ソクスサーム」:
抽出作業完全自動、迅速抽出、日本語オペレーションソフト。豊富なアプリケーション。
●全自動酸分解装置「ハイドロサーム」:
脂肪抽出の前処理作業である酸分解を公定法通り完全自動化。
●食物繊維迅速分析システム「ファイバーザイムS」:
ろ過助剤不要の迅速ろ過、移し替え不要のタンパク測定、廉価、多検体処理、省スペース。
●動的画像解析法 粒度分布測定装置「アナリゼット28」:
20μm〜20mmまでの粒度分布と粒形を測定。
●フルHDデジタルマクロスコープ「トレンド」と「ザップ」:
深い被写界深度と幅広いワーキングディスタンスを実現。又全焦点画像の作成も可能。
アプリの取得により、サンプルの長さ、角度、面積などの計測や、粒度分布測定やカラー分析、画像比較(マッピング)等可能にアップグレード可能。
●ラボ用ナイフミル「メッサーミルP11」:各種替刃や使い捨て容器。ターボ、反転、凍結粉砕可。
見どころ情報
改良デュマ法窒素/タンパク質分析装置「デュマサームNPro」、開発コンセプトは「高精度」と「低コスト」。燃焼したガスの全量測定と使用ガス量の極限までの削減で実現。新64検体用オートサンプラーは割り込み測定可能。64検体を移し替え無で瞬時にオートサンプラーにセット可能。ヘリウムとアルゴンの2種類のキャリアガスが使用可能。全炭素/全窒素分析装置「デュマサームCN」もラインナップ。サンプルテストも常時承ります。
自動蒸留装置「ベーパデスシリーズ」はフルモデルチェンジ。操作パネルに7インチの液晶タッチパネルを装備し、スマートフォンの様な簡単操作。USBメモリー、マウス、キーボード、プリンターの接続が可能である。
ケルダール分解装置「ケルダーム」は、フルモデルチェンジ!
食物繊維迅速分析システム「ファイバーザイムS」を新発売!
全自動粗脂肪測定装置「ハイドロサーム&ソクスサーム」
ドイツ・フリッチュ社の粒度分布測定装置「アナリゼット28イメージサイザー」。近年レーザー回折散乱法粒度分布測定装置の進歩は著しく各社よりナノレベルやそれ以下の粒度まで測定できる装置も登場している。しかしながら、安価で粒径の大きなサンプルを測定できる装置はほとんどない。フリッチュ社ではこの点に着目し、動的画像解析法粒度分布測定装置「アナリゼット28イメージサイザー」を開発した。サンプルはCCDカメラにて撮影され画像解析される。レーザー型と異なり粒度分布のみならず粒形まで測定できるという点が最大の特徴。レーザー回折散乱法 粒度分布測定装置「アナリゼット22シリーズ」も用意しています。
デンマーク・タガルノ社のフルHDデジタルマクロスコープ「トレンド」と「ザップ」を展示。深い被写界深度と幅広いワーキングディスタンスを実現。又全焦点画像の作成も可能。アプリの取得により、サンプルの長さ、角度、面積などの計測や、粒度分布測定やカラー分析、画像比較(マッピング)等できるようにいつでもアップグレード可能。
フリッチュ社ラボ・食品用ナイフミル「メッサーミルP11」。加工食品用ナイフミル。各種替え刃を用意。ターボ機能や反転機能により効率の良い粉砕を実現。凍結粉砕も可能。
関連情報
・全自動迅速溶媒抽出装置「ソクスサーム」
・全自動酸分解装置「ハイドロサーム」
・ラボ用ナイフミル「メッサーミルP11」
・動的画像解析法粒度分布測定装置「アナリゼット28」
・燃焼法全炭素/全窒素分析装置「デュマサームCN」
・食物繊維分析装置「ファイバーザイムS」
・ケルダール自動蒸留装置「ベーパデスシリーズ」
・ケルダール分解装置「ケルダームシリーズ」
・フルHDデジタルマイクロスコープ「タガルノ トレンド」
セミナー情報
『新しい働き方に向けて栄養成分分析の自動化省力化、見直ししてみませんか?』 | |||
ゲルハルトジャパン(株) | |||
25分/50分 | 25分 | 言語 | 日本語 |
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開催日 | 2020/11/11 | 時間 | 15:05〜15:30 |
部屋 | A-10 | 分野 | その他 |
新しい働き方に向けて、栄養成分分析の自動化と省力化について、導入事例を参考に見直しを提案 |