神戸大学 木村建次郎研究室

ブースNo.R-4Website
主な出展製品

「絶縁体の帯電状況を高分解能でみる。」[高分解能静電気分布可視化システム] 物体表面の帯電分布を高い空間分解能で非接触映像化する可視化技術の開発に成功した。本技術を用いることで、絶縁体部の帯電状況を高精度に可視化することが可能となり、製造現場における品質管理の効率化が促進されることが期待される。 「蓄電池内部の電流を非破壊でみる。」[高分解能電流経路可視化システム] 蓄電池内部の電流密度分布を非破壊で可視化可能な画像診断機器の開発に成功した。本機器を用いることで、これまでは良品とみなされていた蓄電池において、電流密度分布のムラが撮像され、良品群のなかでも新しい基準にてより品質の高い、均質な蓄電池をふるい分けすることが可となる。 「電子部品、LSI内部における異常電流を非破壊でみる。」[高分解能蓄電池内部電流経路可視化システム] 電子部品内部に流れる電流を非破壊で映像化することで、金属電極間の僅かな短絡を検知することが可能となる。コンデンサ、インダクタ、プリント基板、LSI、メモリ等、これまで多くの故障解析に貢献した。

見どころ情報

「絶縁体の帯電状況を高分解能でみる。」[高分解能静電気分布可視化システム] 静電気センサの2次元アレイ化と安定な信号検出を担う、世界最高水準のセンシングシステムと、得られた電界の2次元分布のデータから離れた領域における静電気分布を高精度の再構成する数学が融合された革新的な計測システムである。 「蓄電池内部の電流を非破壊でみる。」[高分解能電流経路可視化システム] ピコテスラスケールの磁気検出感度を有する超高感度磁気センサアレイに加えて、全チャネル同期検波して、蓄電池内部の異常個所から漏れ出る磁力線を捉えるセンシングシステムと、蓄電池外部における計測結果から、蓄電池内部の電流密度分布を解析的に導く、数学が融合されて生み出された世界初の技術である。 「電子部品、LSI内部における異常電流を非破壊でみる。」[高分解能蓄電池内部電流経路可視化システム] 電子部品の動作中に電子部品に周辺に発生する磁場の空間分布から、電子部品内部の電流異常を非破壊映像化することが可能である。電子部品のパッケージや、LSIの多層膜の影響により劣化した空間分解能を、静磁場の基礎方程式を解析的に解くことによって高分解能の映像化をえることができる。

関連情報
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