出展社詳細
株式会社ニレコ
ブースNo.6B-502Website
主な出展製品
近赤外分析計 A8850, Brimrose L5030, L4030
見どころ情報
近赤外分析計A8850の特徴
・可視領域の400nmから近赤外領域の2500nmまでの幅広い波長領域に対応可能なモノクロメータを搭載しており、様々な物質の非破壊検査用途に活用できる。
測光範囲は2.0AU。
・大型のグレーティング(回折格子)の採用により測定精度を高めるとともに、グレーティング制御の最適化により分析対象物を1スキャン当たり0.5秒で行うことができる。
・装置内にX-Yステージを搭載し、ユーザーニーズに合わせた自由度の高い分析を行えることに加え、アタッチメントとセルの組み合わせにより、1台で粉体、固体、連続測定などを実施可能。
・ソフトウェアは操作者の使いやすさを追求。
・従来のハイエンド近赤外分光装置に比べ、大幅な価格低減を図り高いコストパフォーマンスを実現。
関連情報
セミナー情報
化学・金属・農業・食品・光通信など広範囲な計測要求に対応する、最新の分光解析技術や光計測技術、そのアプリケーションの解説 | |||
(株)ニレコ | |||
25分/50分 | 50分 | 言語 | 日本語 |
---|---|---|---|
開催日 | 2020/11/11 | 時間 | 13:40〜14:30 |
部屋 | N-3 | 分野 | その他 |
近年、光や電磁波を使った分光技術や光計測技術の開発が進んでいる。最新の近赤外分光、レーザブレークダウン分光、磁気共鳴分光による定性定量分析、金属元素分析、環境ガス分析の技術とアプリケーションを紹介 |
発酵食品の最新動向と近赤外分光法による品質評価 | |||
(株)ニレコ | |||
25分/50分 | 25分 | 言語 | 日本語 |
---|---|---|---|
開催日 | 2020/11/12 | 時間 | 14:55〜15:20 |
部屋 | N-6 オープンソリューションフォーラム会場 | 分野 | その他 |
近赤外分析計のご紹介と、発酵食品の成分分析(例えば味噌の水分、アルコール分、塩分など)の応用例などについてご紹介いたします。 |