出展社名あいうえお順

アジレント・テクノロジー(株)

感染症研究を支援するソリューションのご紹介 (動画)
アジレント・テクノロジーには、感染症研究を支援するための様々なソリューションがあります。
細胞解析装置・質量分析機器など幅広い製品ラインナップによって、包括的にお客様の研究をサポートすることができます。
この動画を見てソリューションに興味をもたれましたら、オンラインブースにて詳しい内容をご覧ください。
Unchained Labs (株)

バイオ医薬品および遺伝子治療の研究開発へ革新的ソリューションを展開
強みを持つ製品をラインナップとしております。バイオ医薬品および遺伝子治療の開発に必要なパラメーターを一台で実現(UNCLE)、96サンプルを数分でDLS測定 (STUNNER) 医薬原体解析、有機合成、触媒スクリーニング等における試料調整、反応、分析、データ統合といった人手による既存のワークフローを完全にオートメーション化できるソリューション
医工連携イノベーション推進事業

医療機器開発支援ネットワーク(企業プレゼン)
医療機器の開発・事業化には、薬機法対応、販路開拓等の多くのハードルがあり、事業を成功させるためには、初期段階から正しい方向性を見定めることが必須となります。医工連携イノベーション推進事業の医療機器開発支援エンっとワークでは、研究開発から販売に至るまで医療機器開発に関するお困りごとについて専門家による無料のコンサルティングサービス(伴走コンサル)を提供しているます。是非ご活用下さい。
(株)エル・イー・テクノロジーズ

LC/MSをお使いの研究者に是非見て頂きたいロボットイオン源とキャピラリー用カラムオーブン(企業プレゼン)
TriVersa NanoMate は、LC/MS分析を自動化、高感度化でき、コンタミ、キャリーオーバーが無いロボットイオン源です。また、凍結切片等のサンプルの目的の場所から抽出溶媒を使い化合物等を抽出し、MS分析ができます。最上位機種では、抽出後のサンプルをnano LCへ導入もできます。Sonation社製カラムオーブンを使う事でnanoLCの移動相の粘性を下げ、送液量を上げ、分析時間を大幅に短縮することができます。
昭和電工(株)

<COVID-19>新モダリティ医薬・ワクチン精製分野へのCIMモノリスカラムの適正
COVID-19パンデミックへの対応を機に、あらゆる新モダリティ候補技術の実用化開発が壮大な規模で加速しています。これら新技術の共通点は何か?かつてない高速開発と大量生産の実現に向け、生産・分析技術に求められるポイントは?COVIDワクチンを含む新モダリティ領域における「CIMモノリスカラム」の貢献のポテンシャルを、そのメカニズムに立脚し、具体的な実用事例とともに解説いたします。
CELLINK(株)

新世代のプリント技術でライフサイエンス研究開発に革命を(企業プレゼン)
バイオプリンティングは培養細胞を使ったあらゆる研究に”ファブリケーション”の概念を新たにもたらし、3D組織造形によるかつてない実験を実現します。バイオプリンティング分野のリーディングカンパニーであるCELLINKは最高の機能を持つバイオプリンタ、マテリアル、また自動分注テクノロジーをお届けし、再生医療、創薬、組織工学、歯学、合成生物学などあらゆるライフサイエンス分野の未来を変革します。
(株)ナティアス

当社の事業概要とCOVID-19に対する取り組み
株式会社ナティアスはヌクレオチド原薬の提供、製造方法のライセンス、原料や製造装置を開発/販売を議場とするベンチャー企業です。とくに核酸医薬に関しては品質と製造スケールの改善を目指した技術開発をおこない、多くの知財を保有しております。核酸原薬の調達でお困りの際はぜひお声がけください。
(一社)日本脳神経外科学会

学会が臨床研究・治験を担うことのメリット
学会内に「脳神経外科医療機器レジストリ管理運営委員会」を設置し、レジストリを用いた産学連携の支援体制を整えている。さらに、学会と医療機関とのネットワークを活用し研究参加医療機関の募集から進捗状況の把握まで、一手に担うことができる。例えば、臨床研究における企業の手間の削減や研究期間の進捗などにも支援できる。今後の医薬品、医療機器、ICTやAIなどの研究開発を促進するキャパシティがある学会である。
Biocosm(株)

PCR検査簡便化のための試薬 / 顕微鏡観察のための微小生物固定法
当社の製品技術より、PCR検査を誰でも簡単に行えるようにするための核酸抽出試薬およびPCR産物の有無を試験紙によって確認するDNA-イムノクロマトストリップと、線虫等の微小生物を顕微鏡観察する際に麻酔なしで長時間保定するためのマイクロチップについて紹介します。
(株)日立ハイテク

ヒト肝細胞で薬剤の胆汁・血中排泄を評価する D-PREX 技術のご紹介
近年、新薬開発の効率化に向け、ヒト肝細胞培養物を用いた薬物動態評価技術が注目されています。D-PREX技術は、肝細胞培養物に薬物を取り込ませた後、細胞間接着を維持・崩壊させた2種類の試料を調製することで、それぞれの上清画分に含まれる薬物量から血中と胆汁排泄を一括評価します。また、本技術は取り込ませた薬物由来の代謝物についても同様に排泄評価可能です。今回はD-PREX技術の概要と実施例を紹介します。
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